視点を広げる意識の大切さ
武藤 修平
こんにちは。カエル・クリニック・デザイン(KCD)営業/二級建築施工管理技士の武藤です。
日々忙しく業務をこなしておりますが、カエル・クリニック・デザインのブランドを立ち上げて約半年が経過しました。
私が初めて投稿した際はダイエット宣言をしておりましたが、そこから5か月で約27キロ減量を達成することが出来ました。
更にあと15キロ減らす予定なので、それも達成しましたら、前後の変化がわかる写真を投稿させて頂きます。笑
さて、個人的な報告はこのあたりにして仕事のお話に移ります。
今回は視点を広く持つことにフォーカスして日々仕事の中で考えることを書き留めていきたいと思います。
周辺領域からのフィードバック
弊社の設計業務を担当しているメンバー(私達は「空間プロデューサー」と呼んでいます)ですが、担当業務は何も設計デザインや図面を描くことだけに留まるわけではありません。
お客様とのお打合せ参加ももちろんですが、図面だけではなく見積書の作成、現場への立ち合い、施工確認など、お客様への引き渡しまで一つの案件に対し一貫した作業を担当するケースが多いです。

営業担当がヒヤリングした事項を介した伝聞でレイアウトを考えるよりも、設計担当が直接お客様の意向を汲み取ることでより希望に叶う空間づくりを目指すために、このような体制を敷いております。
また、予算感や現場の施工の確認をすることにより、お客様の要望と留意すべき条件に対しより解像度を高めた設計デザインを手がけやすくもなります。
このように日々多様な業務を経験することで視点が広がり勉強することも多く、互いに切磋琢磨する環境を構築することで提案クオリティの向上に繋がると感じております。
空間演出の拡張
空間を演出する際には視覚だけではなく、聴覚や嗅覚でも体感してもらえる演出も大事だと考えております。
音響については以前のブログで少し触れさせていただきましたが、嗅覚のための演出としては例えば、各部屋毎にディフューザーを個別に配置し内装のテイストとの相乗効果で空間の目的をよりイメージしやすいものにしたり、エントランスに季節のお花を添えて視覚に加えて嗅覚に訴えるなどなど。

また、香りを加えるアプローチだけではなく、逆に消臭効果や空気清浄効果があるものを置くケースもあります。
代表的な例だと光触媒加工されているフェイクグリーンを設置することにより抗菌や消臭効果を得ることができます。
このように目に見える部分のデザイン以外にも、空間に目的に応じてその他の感覚に訴える演出や機能的なデザインについて考慮できる余地は多いかと思います。
弊社へご相談される際は様々な角度からご意見を頂ければと思います。
営業/二級建築施工管理技士
武藤 修平