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空間と機能を調和させる造作家具

雄谷 麻弥子

こんにちは。カエル・クリニック・デザイン(KCD)デザイナー/二級建築士の雄谷です。
私が住んでいる北海道では雪が降り積もり、寒さも日に日に厳しくなってきておりますが、、皆様の地域はいかがでしょうか?
本日は、クリニックの中でもとても重要な役割を担うであろう、造作家具についてお話しさせていただきます。

 

造作家具とそのメリットについて

「造作家具」というのはメーカーで形状や色などのパターンが決められている「既製家具」とは違い、1から全てをお好きな仕様にしていくことが可能なオーダーメイドの家具です。
クリニックの場合ですと、受付のメインカウンターや造作ソファなどでよく目にされていらっしゃるのではないでしょうか。

既製品ではサイズが微妙にマッチしなかったり、色味も決められた数パターンしかないことも多いですが、造作家具では大きさ、形状、仕上げの色味、板の厚さや取っ手など細かい部分まで、それぞれの物件やレイアウト、ご希望の使い勝手に合わせて選択していけることが大きなメリットです。
面材の種類も無地、木目調、最近人気が高いモルタル調や石目調など、多数の種類から選ぶことができ、より理想的なデザインを追求する事が可能です。

造作家具仕様図面

 

1から製作図を作成していくオーダーメイドとなりますので、既製品と比べると費用は上がってきてしまいますが、完成した際の満足度はそれ以上に感じていただけるのではないかと考えております。
ぜひ、皆様もとことんこだわった造作家具を作り上げ、クリニックや医院との機能的・デザイン的な調和を高めてみてはいかがでしょうか?
実際に面材のサンプルに触れていただきながら仕様をご提案することも可能ですので、ご検討されている場合はお気軽にご相談ください。

デザイナー/二級建築士
雄谷 麻弥子